水漏れ箇所のやり直し
周辺部品ごと切り取りました。
今度は部品の長さを十分にとってやり直し。
90度のエルボをやめて、45度のエルボに変更しました。
また、エアコン貫通孔向かいの出口も、取り回しのスペース確保のため、メスの口から、ねじ式に変更しました。
再度通水テストをしたところ、水漏れ箇所はなくなりました。素人工事は時間がかかりますね。
水漏れ箇所確認
取り外した部品の、水漏れした箇所をチェックしました。力を入れて引っ張ったら、抜けてしまいました。
やはり中に入っていた塩ビ管が短か過ぎて、接着が不十分だったようです。
ミストを出したところ、やっぱ、床が濡れます
ミストを出してみましたが、確かに打ち水効果はある感じです。
ただ、窓を開けていると風向きによっては室内に入ってきて、床が濡れてしまいます。拙宅の床は無垢材を使っているため、濡れるのはあまりよろしくありません。
ということで、ミストを出すときは窓を閉めてということになりそうです。
うーん、ドライじゃないミスト、イマイチ。
次の次が、マンション天井裏の水道管配管工事です。
コメント